古書を衝動買い


新聞記事で綴る明治史 (上,下)  1975年刊
監修:株式会社博報堂
序文:山本七平
挿絵:宮尾しげを
題字:藤田霞畦
編者:荒木昌保

博報堂創業80周年記念

本書は,上は天皇の即位 から下は一浮浪者の骨折にまで及ぶ,明治時代におけるさまざまな出来事を,当時の新聞記事で綴ったものである。この書を読まれる方は,われらの父祖が,愛と血と,笑いと涙であざなった民族半世紀の壮大なドラマを眼前にされるに違いない。そしてまた,そこに見るものが自らの裸像であり,そこにあるものが自らの存在の原型であることにも気付かれるであろう。

慶応4年(明治元年)からの記事が載っています。
ぱらぱら見ても面白いです!

でも私の教養のなさから、読めない字、意味のわからない文章多数です。
チビチビ読んで、教養を深めようと思います。

ちら~っと一部をご紹介。
画像をクリックで拡大します。


木戸孝允の死亡記事


清水の次郎長生業に就く


汽車にトイレがつきましたの記事

「古書を衝動買い」への20件のフィードバック

  1. 掘り出しましたね!
    読んでみたい!!
    以前、1901年の新聞を読んだことが
    あって、当時の生活が丸見えなんですよね。広告欄とか。

    ひい爺さんの時代でしょうか?
    楽しそう!

    返信
  2. 掘り出しましたね!
    読んでみたい!!
    以前、1901年の新聞を読んだことが
    あって、当時の生活が丸見えなんですよね。広告欄とか。

    ひい爺さんの時代でしょうか?
    楽しそう!

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  3. 掘り出しましたね!
    読んでみたい!!
    以前、1901年の新聞を読んだことが
    あって、当時の生活が丸見えなんですよね。広告欄とか。

    ひい爺さんの時代でしょうか?
    楽しそう!

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  4. 掘り出しましたね!
    読んでみたい!!
    以前、1901年の新聞を読んだことが
    あって、当時の生活が丸見えなんですよね。広告欄とか。

    ひい爺さんの時代でしょうか?
    楽しそう!

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  5. おもしろそうでしょう?
    よしさん、パパらっこさん

    これ面白そうでしょう~?
    図書館にあるような本だと思いますが、ついつい衝動買いしてしまいました。
    硬軟色々な記事があるんですが、ついつい軟の方ばかり読んでしまいます。縮刷版ではないので、広告とかはそのまま載ってないのですが、まぁ面白いです。

    返信
  6. おもしろそうでしょう?
    よしさん、パパらっこさん

    これ面白そうでしょう~?
    図書館にあるような本だと思いますが、ついつい衝動買いしてしまいました。
    硬軟色々な記事があるんですが、ついつい軟の方ばかり読んでしまいます。縮刷版ではないので、広告とかはそのまま載ってないのですが、まぁ面白いです。

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  7. おもしろそうでしょう?
    よしさん、パパらっこさん

    これ面白そうでしょう~?
    図書館にあるような本だと思いますが、ついつい衝動買いしてしまいました。
    硬軟色々な記事があるんですが、ついつい軟の方ばかり読んでしまいます。縮刷版ではないので、広告とかはそのまま載ってないのですが、まぁ面白いです。

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  8. おもしろそうでしょう?
    よしさん、パパらっこさん

    これ面白そうでしょう~?
    図書館にあるような本だと思いますが、ついつい衝動買いしてしまいました。
    硬軟色々な記事があるんですが、ついつい軟の方ばかり読んでしまいます。縮刷版ではないので、広告とかはそのまま載ってないのですが、まぁ面白いです。

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  9. 図書館で…
    そうです、正に図書館の参考資料コーナーに置いてある…。

    明治や大正の新聞辞典、図書館で仕事中にうっかり
    手に取ると、ついつい夢中になって読んでサボってしまうんです…。
    今よりプライバシーの概念が薄い時代だから、いろいろと
    個人の情事や事件が赤裸々に書かれていたり…。
    しかし、博報堂が記念事業でこういうのを出版してたんですね。
    そこも面白いです。

    返信
  10. 図書館で…
    そうです、正に図書館の参考資料コーナーに置いてある…。

    明治や大正の新聞辞典、図書館で仕事中にうっかり
    手に取ると、ついつい夢中になって読んでサボってしまうんです…。
    今よりプライバシーの概念が薄い時代だから、いろいろと
    個人の情事や事件が赤裸々に書かれていたり…。
    しかし、博報堂が記念事業でこういうのを出版してたんですね。
    そこも面白いです。

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  11. 図書館で…
    そうです、正に図書館の参考資料コーナーに置いてある…。

    明治や大正の新聞辞典、図書館で仕事中にうっかり
    手に取ると、ついつい夢中になって読んでサボってしまうんです…。
    今よりプライバシーの概念が薄い時代だから、いろいろと
    個人の情事や事件が赤裸々に書かれていたり…。
    しかし、博報堂が記念事業でこういうのを出版してたんですね。
    そこも面白いです。

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  12. 図書館で…
    そうです、正に図書館の参考資料コーナーに置いてある…。

    明治や大正の新聞辞典、図書館で仕事中にうっかり
    手に取ると、ついつい夢中になって読んでサボってしまうんです…。
    今よりプライバシーの概念が薄い時代だから、いろいろと
    個人の情事や事件が赤裸々に書かれていたり…。
    しかし、博報堂が記念事業でこういうのを出版してたんですね。
    そこも面白いです。

    返信
  13. 甘栗さん
    こんにちは~。
    お久しぶりです^^
    甘栗さんもこういうものお好きですね。きっと。
    悲しいことに、明治時代の教養がぜんぜん受け継がれていないので、漢字が読めなくて困っております。
    プライバシーの概念の変遷って面白いですね。
    ちょっと前の推理小説でも、警察でもない探偵役に、事件の関係者(善良な市民のみなさま)が、他人の電話番号、住所などなどぺらぺらどんどんしゃべっていくのがあって、隔世の感があります。

    返信
  14. 甘栗さん
    こんにちは~。
    お久しぶりです^^
    甘栗さんもこういうものお好きですね。きっと。
    悲しいことに、明治時代の教養がぜんぜん受け継がれていないので、漢字が読めなくて困っております。
    プライバシーの概念の変遷って面白いですね。
    ちょっと前の推理小説でも、警察でもない探偵役に、事件の関係者(善良な市民のみなさま)が、他人の電話番号、住所などなどぺらぺらどんどんしゃべっていくのがあって、隔世の感があります。

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  15. 甘栗さん
    こんにちは~。
    お久しぶりです^^
    甘栗さんもこういうものお好きですね。きっと。
    悲しいことに、明治時代の教養がぜんぜん受け継がれていないので、漢字が読めなくて困っております。
    プライバシーの概念の変遷って面白いですね。
    ちょっと前の推理小説でも、警察でもない探偵役に、事件の関係者(善良な市民のみなさま)が、他人の電話番号、住所などなどぺらぺらどんどんしゃべっていくのがあって、隔世の感があります。

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  16. 甘栗さん
    こんにちは~。
    お久しぶりです^^
    甘栗さんもこういうものお好きですね。きっと。
    悲しいことに、明治時代の教養がぜんぜん受け継がれていないので、漢字が読めなくて困っております。
    プライバシーの概念の変遷って面白いですね。
    ちょっと前の推理小説でも、警察でもない探偵役に、事件の関係者(善良な市民のみなさま)が、他人の電話番号、住所などなどぺらぺらどんどんしゃべっていくのがあって、隔世の感があります。

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