SHERLOCKで英語 ベルグレービアの醜聞-10 倒れるシャーロック
第一ラウンドシャーロック優勢かに見えましたが、結局逆転敗北してしまいました。 <凡例> 赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。 青文字:(私のとっての)新出単語 紫文字:感想、原作(正典)との比較など。 灰色文 … 続きを読む
化粧品会社のキカクブ所属です。日常と旅の記録しています。
第一ラウンドシャーロック優勢かに見えましたが、結局逆転敗北してしまいました。 <凡例> 赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。 青文字:(私のとっての)新出単語 紫文字:感想、原作(正典)との比較など。 灰色文 … 続きを読む
<凡例> 赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。 青文字:(私のとっての)新出単語 紫文字:感想、原作(正典)との比較など。 灰色文字:ト書き 日本語として滑らかにすることよりも、なるべく直訳して英語のまま理解 … 続きを読む
いよいよ靴だけ履いたアイリーン登場です。 目のやり場が・・・。 <凡例> 赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。 青文字:(私のとっての)新出単語 紫文字:感想、原作(正典)との比較など。 灰色文字:ト書き 日 … 続きを読む
いよいよ、アイリーンのところへ乗り込んで行くシャーロックとジョン。 シャーロック側とアイリーン側のシンメトリーな構成が素晴らしい部分です。 「ボヘミアの醜聞」ではまず馬丁に扮して偵察に行き、更に聖職者に変装して乗り込むの … 続きを読む
宮殿の最後のシーンです。 ここも英語がハイレベルで(?)わかりにくいです。 むずかしー。 <凡例> 赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。 青文字:(私のとっての)新出単語 紫文字:感想、原作(正典)との比較な … 続きを読む
服を着てきたシャーロックに、いよいよ「高名の依頼人」からの事件内容が伝えられます。事件は「ボヘミアの醜聞」ですが。 お部屋もゴージャスで、ステキなシーンですね。 <凡例> 赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。 … 続きを読む
<凡例> 赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。 青文字:(私のとっての)新出単語 紫文字:感想、原作(正典)との比較など。 灰色文字:ト書き 日本語として滑らかにすることよりも、なるべく直訳して英語のまま理解 … 続きを読む
醜聞3回目。 221Bへやってくるなり卒倒した依頼人(プライオリスクールの校長先生?)の事件は、カントリーサイドでのナゾの殺人(?)事件でした。 <凡例> 赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。 青文字:(私の … 続きを読む
ベルグレービアの醜聞の第二回目。 シャーロックたちがどんどん事件に携わっている様子が描かれます。 前回は「まだらの紐」「ギリシャ語通訳」でしたが、今度は「海軍条約文書事件」ですね。 <凡例> 赤文字:英語がよくわからない … 続きを読む
再開します。「SHERLOCKで英語」。 これから、第2シリーズに突入です! シャーロックの物語をより理解し味わうため、持っている英国版DVDで鑑賞してもちゃんと台詞が耳に入ってストーリーが理解できるようになったらいいな … 続きを読む