☆読書

半七捕物帳

狐と僧 (半七捕物帳)

Audibleの朗読版 (ナレーター: 森沢 幸) あらすじ 谷中の時光寺の住職・英善が戻らないので皆で心配していたところ、寺そばの溝で英善の袈裟や法衣をつけた狐が死んでいるのがみつかった。英善がゆうべこの狐にたぶらかさたのか、或いはその...
半七捕物帳

朗読で聴く「半七捕物帳」

Audibleという書籍の朗読サービスで、いま、江戸のホームズ「半七捕物帳」を聞いています。 去年の5月に父に紹介してもらって「青空文庫」でも結構読んだのですが、半七捕物帳はシャーロック・ホームズの正典同様60編ほどもあるので、まだまだ読み...
☆読書

東山 彰良「流」読了

流東山 彰良講談社 読み(聴き)終わりました。
☆読書

東山彰良「流」

アマゾンが提供している Audibleという、朗読サービスの無料お試しができるというので、早速アプリを入れて東山彰良の「流」を聴いてみました。この作品は直木賞をとった台湾人の小説ということで、私の周りでも色々話題になっていました。 今週ち...
☆読書

いま読んでいる本「サピエンス全史」

めっちゃ面白いです。 こういいう本を待っていました。 こういう本、探せばほかにもあるのかもしれませんが、実際に出会うのはなかなか大変。 なぜなら、私は本をあまり読まないからです。あまり読まないのに「面白い!」と思える本に出会えるのはかなり数...
☆読書

〔ママ〕

うちの夫は読書家です。いつも本屋に行っては何冊もの本を買ってきて、主に通勤時に読んでいるようです。(そのおかげで家にはすごい勢いで本が溜まっていくので、定期的にリサイクルに回しています。)私はといえば、ここ数年本当に読書は停滞中で、昨年は...
☆読書

「冤罪 田中角栄とロッキード事件の真相」 石井一

読み終えた。 とても読みやすく、面白い本だった。 先日NHKスペシャルでロッキード事件のことをやっていたので、興味をもって図書館で借りてきた。 子どもの頃総理大臣だった田中角栄。 お金にまみれた悪い人だと思っていた。 ロッキード事件も、...
☆読書

野嶋 剛著「台湾とは何か」

台湾とは何か (ちくま新書)野嶋 剛筑摩書房 実に久しぶりに読んだ台湾関係の本。 もともとあまり本をたくさん読む方ではないけれど、台湾に興味を持ち始めた20年前は、ガイドブックや紀行文も含め、台湾関係の本を読みつくす勢いで読んでた。まだ...
☆読書

文庫川柳

最近ネットで「文庫川柳」とか言うのがちょっと流行ってるらしい。どういうなのかな?と、のぞいてみると、手持ちの文庫本のタイトルを何冊か並べて、川柳に見立てるというもののようだ。早速本棚の前で、あーでもないこーでもないとやってみた。 で、何とか...
半七捕物帳

半七捕物帳

今回の帰省で、父と話をしているときに「お前は半七捕り物帳を読んだことがあるか?」という話になった。 名前は聞いたことがあるけれど読んだことはないというと、「実は半七は日本のシャーロックホームズなのだ」という。 え?どういうこと? 「青空...
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