宮本常一の写真にまつわるトークイベント
『戦前からバブル前夜まで、歩く・見る・聞く・撮るを実践した宮本常一。その行程はおよそ4000日を越え、撮影された写真には、激動期における日本の庶民のいとなみや風土が刻み込まれています。 今回のトーク「忘れられたことを知る … 続きを読む
化粧品会社のキカクブ所属です。日常と旅の記録しています。
『戦前からバブル前夜まで、歩く・見る・聞く・撮るを実践した宮本常一。その行程はおよそ4000日を越え、撮影された写真には、激動期における日本の庶民のいとなみや風土が刻み込まれています。 今回のトーク「忘れられたことを知る … 続きを読む
タイを知るための72章【第2版】 (エリア・スタディーズ30) 綾部真雄 明石書店 タイについてのいろいろなことが網羅されているらしい。 来年一月のバンコク行きまでに読むぞ!
ジャーン!宮本常一日記の新しいのを図書館で発見!!大人になってからのは前に読んだことあるけど、これは15歳から! 先日「父を語る」を探して図書館へ行き、偶然見つけて借りてきた本。宮本常一の日記は、ずいぶん前に読んだけど( … 続きを読む
日曜日のお昼にアマゾンさんから届いたので、そのまま読み始め、夕方には読み終わりました。快読という名の通り、とても楽しくどんどん読める本でした。 でも、内容は多岐にわたっていて、「赤毛のアン」を読むにあたってのヒントがいろ … 続きを読む
いやー面白かった! 中味がめちゃ濃かった。 感想はまた改めて。
毎日朝ドラの「花子とアン」を見ています。 すっかりわたしもいわゆる「朝ドラ視聴層」に組み込まれています。 今シーズンも「こぴっと」「てっ」など、すでに甲府弁が口癖になるいきおいです。 「赤毛のアン」は子供のころに一度読ん … 続きを読む
インターネットでは、1880年にイギリスで出版された「Unbeaten Tracks in Japan」邦題「日本奥地紀行」/「日本紀行」がネットで公開されています。 大内宿に泊まったことが記載されている、12通目の手紙 … 続きを読む
「面白そうな本買って来たよ。あなた用」 といって、夫がくれたのがこの本。 方向音痴についての学問的アプローチの本です。 でも一般向けに書いてあります。 以前、NHKの爆笑問題の番組に、方向音痴がテーマの回があったのですが … 続きを読む
注意!ネタバレバレです。 アンチ村上春樹である私ですが、性懲りもなく読んでしまいました。 アンチの理由?→ 「村上春樹との不幸な出会い」 今回は、たまたまた台湾に行く日がこの本の発売日で、朝から散々ニュースでやってた … 続きを読む