☆SHERLOCK祭– category –
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Martin Freeman 「ONEPACK発言」
ラブアクチュアリの感想記事に書いた、マーティンの「ONEPACK発言」の動画です。 英語が聞き取れているわけではないので、かなり勘違いしてるかも。 10:10あたりのマーティンの発言です。 私の理解であってますか? (私の理解) 同席した筋骨隆々な役者さ... -
グラナダ版ホームズ『ギリシャ語通訳』
The Greek Interpreter ホームズの身内が明らかにされる珍しいエピソード。 「SHERLOCK」でも再現されていた、ディオゲネスクラブが登場します。 このシリーズのマイクロフトはかなりチャーミングで愛すべき好人物です。原作どおりにシャーロックをしのぐ... -
グラナダ版ホームズ『金縁の鼻眼鏡』
ロシアの動乱シーンが冒頭にあります。物騒なイメージです。 かなり後期のエピソードですね。なぜかワトスンは登場せず、マイクロフトが捜査に同行します。またまた中の人の都合かな? 「ワトスン先生がいなくて拗ねてるんでしょう。」なんてハドスンさん... -
BBCニュースで英語?!
シャーロックの台詞の翻訳を一休み中ですが、ちょっと新しいことを思いつきました。 いまNHKのBSでワールド Waveっていう世界のニュース番組を放送するのがあるのですが、BBCも10分くらい流れます。 10分間に話題は3つくらい。 同時(でもないかな?)通訳... -
グラナダ版ホームズ『バスカビル家の犬』
The Hound of the Baskervilles 何度か台所で料理をしながらBGM的に音声を流す形で鑑賞。時々チラ見。 なかなか2時間ゆっくり座って見る時間が取れません。 繰り返し見ているうちにあることに気がつきました。 くだらないことです。よ。 まず、冒頭で新聞... -
ゲイティス少年がはじめて読んだホームズ本
SHERLOCKのヒットによりイギリスで刊行されたコナンドイルの原作本がファンの間でも話題のようですが、なんといっても表紙がSHERLOCKで、序文をSHERLOCK関係者が書いているんですよネ。 ベネディクトカンバーバッチが「バスカヴィル家の犬」の序文を書いた... -
TOEICの成績でました
今日メールで「成績でましたよ」という連絡をもらったので、サイトに行ってみてきました。上記のような成績。 台湾の模試アプリでリーディングは2回やって2回とも285点だったんですけど、本番は、295点でした。だいたいこのくらいなのでしょう。 リスニン... -
グラナダ版ホームズ『唇のねじれた男』
NHK放送時はこのタイトルではなく「もうひとつの顔」だったとか。 短編集「冒険」に入っていますが、エドワードワトスン時代の「リターン」シリーズに入っています。 余りにも有名なこのオハナシ、トリックも秀逸で、誰も死んだりケガしたりしてなくて、よ... -
グラナダ版ホームズ『修道院屋敷』
アベ農園 The Abbey Grange エドワードワトスンになっての2作目。 でも撮影はこのエピソードが一番最初だったそうです。 オーストラリアで自由に育った女性がイギリスの酒乱の金持ちと結婚して、苦労を強いられていたところに強盗が入って、その夫が殺... -
シャーロック『The Casebook』
予約しておいた、「Sherlock: The Casebook」がアマゾンさんから届きました。 とりあえずオフィシャルらしいので、買ってみました。 この手のものに手を出して行くと際限ないので、今回シャーロックに関しては、DVDとこのケースブックと、来年のカレンダー...