diary– Author –
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☆読書
1996エベレスト遭難 ドキュメンタリー番組(アメリカ)
1996年のエベレスト遭難事故の10年後に作られたドキュメンタリーを見ました。当事者(もちろん全員ではない)のインタビューで進んでいきます。本を2.5冊読み、映画もみたあとなので、登場人物たちが容易に見分けられ、「あーこ... -
☆記憶
恩師の手紙
押入れの整理していて昔の手紙が出てきました。うっとり見惚れるほどの綺麗な字♥小学校1年2年の担任の先生でした。大学一年のときに手紙を書いたと思われます。この後は次第にご無沙汰気味になってしまいました。もっと手紙を書いたり会いに行ったら良かっ... -
政治と社会
違和感だらけ!
コロナ対策として閣議決定したという●時短要請に応じない飲食店に罰金●入院等に応じない感染者に刑事罰という話は、もう違和感しかない。営業を短縮しないと感染するのか?違うよね。店内の感染する状況が問題なはずで、断じて営業「時間」ではない。諸外... -
☆読書
「デス・ゾーン8848M」アナトリ・ブクレーエフ著
今読んでる本。これまた面白くて、どんどんひきこまれています。(たくさん人が亡くなってる遭難事故なので面白いというのはちょっと語弊がありますが)1996年大量遭難事件の当事者(ロシア人ガイド)が振り返った本です。同じ事... -
☆学ぶ!
100分で名著「資本論」
NHK の E テレでやっている100分で名著という番組がなかなか面白いですよね。今マルクスの資本論やっています。私はマルクスの資本論なんて難しそうな本は読んだことがないのですが、150年前の本にこんな現代にも通じることが書かれているとは!A... -
★シゴトの話
化粧品屋が感じるコロナ禍
ご存じの方もいらっしゃいますが、私の仕事は化粧品関係です。むかしのこのブログは「化粧品企画部日誌」というタイトルでスタートしました。もう15年以上も前のことです。さて、コロナ禍。緊急事態宣言も全国に広がりそうで心配ですね。今回は飲食店が狙... -
半七捕物帳
「風俗 江戸東京物語」岡本綺堂
風俗 江戸東京物語 (河出文庫)岡本 綺堂河出書房新社今読んでいる本。小説ではなく、綺堂が江戸と(明治の)東京の風俗を紹介した文章。(そこに今井金吾氏の註がつく)ここに登場する江戸の風習の一部は「半七捕物帳」のなかで実際に半七老人の口から語ら... -
☆個人的日記
2021年の抱負 目標 行動指針
今年はコロナ禍を通して、より一層自分の心と向き合うことになると思う。人生の残りをどう生きていくかを考える。考える材料として学ぶ。【学びの目標】・世界の仕組みを学ぶ・人間を学ぶ哲学、偉大な先人の考えを知る、歴史【行動指針】・いつも笑顔で・... -
☆個人的日記
大寒波襲来
寒いですね。関東地方以外は雪のところも多いようで災害にならないか心配です。皆様のところはいかがですか?今日は土曜ですが出勤。オフィスは換気のため窓を少し開けているのでなかなかに寒いです。今日はさすがに背中にカイロ貼ってます。雪も心... -
政治と社会
緊急事態宣言で大忙し
6日に仕事始めで、翌日からいきなり緊急事態宣言への対応になりました。3日間いろいろ忙しく、ブログを書く心のゆとりがありませんでした。今日も短めに。自分の東京の仕事場は、宣言が出ても何も変わらないのですが(まぁそれも問題なんだろうけど、もう...