硫黄島からの手紙

栗林忠道 硫黄島からの手紙

文藝春秋

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図書館で何気なく手に取りました。

「映画と同じタイトルだな~」

ぱらぱらとめくってみました。

書簡集でした。

子共にあててある部分などは、カナばかりで読みやすい。

椅子のあるところまで持っていって、読みました。

座り読み。

感動しました。

私のイメージしていた「帝国軍人」とは全然違う人物像でした。

いま、一緒に食事とかしても普通に会話が成立しそう。

ちっとも時代の差を感じませんでした。

70年なんてたいした差じゃないのかな?

アメリカ映画の「硫黄島からの手紙」ってこの栗林中将の話なのですね。
知りませんでした。(恥)

「硫黄島からの手紙」への4件のフィードバック

  1. Unknown

    戦争を考えるために、小林よしのり著『戦争論』を読んでみてほしい。
    ここが考えるスタートだと思う。

    返信
  2. Unknown

    戦争を考えるために、小林よしのり著『戦争論』を読んでみてほしい。
    ここが考えるスタートだと思う。

    返信
  3. Unknown
    小林よしのり著『戦争論』ですか。

    そういえば、読んだ事ないと思います。

    機会があったら是非読んでみますね。

    コメントありがとうございます。

    返信
  4. Unknown
    小林よしのり著『戦争論』ですか。

    そういえば、読んだ事ないと思います。

    機会があったら是非読んでみますね。

    コメントありがとうございます。

    返信

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