「教養としての仏教入門 身近な17キーワードから学ぶ 」中村圭志著

教養としての仏教入門 身近な17キーワードから学ぶ (幻冬舎新書)
中村 圭志
幻冬舎

図書館に本を返しに行った。
そうだ、仏教関係の本を借りてみようかな?
書棚の宗教関係の所をうろうろして、よさそうなのを見つけた。

宗教学入門講座に行ってみたけれども、信仰に興味があるわけではない。
人間にとって宗教とはなんなのか?
日本にやって来た仏教ってなんなのか?
なんで仏像とかお経とかがあるんだろう?
なんでお経は意味不明なんだろう?
一体お経には何が書いてあるの?まさか呪文じゃないよね?

この辺りに興味がある。

その辺の疑問に答えてくれそうな本だ。
調べてみると、著者の中村圭志というひとは他にもいろいろとこの系統の本を出しているみたい。

コメントする

CAPTCHA