サヨウナラ釧路 2011 10/11 ☆旅行─国内旅行 2011年10月11日 ☆旅行─国内旅行 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 釧路駅前からバスで空港へ向かいます じゃがいも この記事を書いた人 diary 関連記事 千葉一泊旅行:2日目 佐倉での博物館巡りと歴史体験、快適な帰路 2025年7月26日 千葉旅行:加曽利貝塚と佐倉での歴史探訪 1泊2日一人旅 2025年7月26日 金沢旅行記 1泊2日体験|香港の友人夫妻と巡る旅 2025年5月9日 JAL「どこかにマイル」で徳島一泊旅行 実録④ 2日目帰京とお小遣い帳 2025年2月22日 JAL「どこかにマイル」で徳島一泊旅行 実録③ 鳴門から鉄道で徳島へ 2025年2月22日 JAL「どこかにマイル」で徳島一泊旅行 実録② 鳴門の渦潮篇 2025年2月22日 JAL「どこかにマイル」で徳島一泊旅行 実録① 初日お昼ごはん「味処あらし」まで 2025年2月22日 JAL どこかにマイル で徳島へ!お得旅の体験談とモデルプラン 2025年2月19日 コメント コメント一覧 (2件) 小説『挽歌』 地元の町おこし新聞に写真が載ったり、いろいろ楽しかったようですね。 釧路と言えばわたしたち年代の者には、なんと言っても原田康子の小説『挽歌』の世界が印象に残っています。昭和30年代頃のことですから、ずいぶん「いにしえ」のことです。小説がベストセラーになり、映画も大ヒット。そのマイナーな雰囲気が一世を風靡しました。 その小説いま読んだら面白くもなんともないと思いますが・・・。 返信 挽歌?? どんな小説でしょうか?タイトルも聞いたことありませんでした。 北海道旅行は楽しかったです。 何しろ初めてだったので。 でも釧路に行って、地方都市の経済が停滞することの恐ろしさの片鱗を味わいました。日本が少子化に向かい経済大国でもなくなっていくことの具体的現象の一つでしたが、このことはゆっくりまた記事にしたいと思います。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
小説『挽歌』 地元の町おこし新聞に写真が載ったり、いろいろ楽しかったようですね。 釧路と言えばわたしたち年代の者には、なんと言っても原田康子の小説『挽歌』の世界が印象に残っています。昭和30年代頃のことですから、ずいぶん「いにしえ」のことです。小説がベストセラーになり、映画も大ヒット。そのマイナーな雰囲気が一世を風靡しました。 その小説いま読んだら面白くもなんともないと思いますが・・・。 返信
挽歌?? どんな小説でしょうか?タイトルも聞いたことありませんでした。 北海道旅行は楽しかったです。 何しろ初めてだったので。 でも釧路に行って、地方都市の経済が停滞することの恐ろしさの片鱗を味わいました。日本が少子化に向かい経済大国でもなくなっていくことの具体的現象の一つでしたが、このことはゆっくりまた記事にしたいと思います。 返信
コメント
コメント一覧 (2件)
小説『挽歌』
地元の町おこし新聞に写真が載ったり、いろいろ楽しかったようですね。
釧路と言えばわたしたち年代の者には、なんと言っても原田康子の小説『挽歌』の世界が印象に残っています。昭和30年代頃のことですから、ずいぶん「いにしえ」のことです。小説がベストセラーになり、映画も大ヒット。そのマイナーな雰囲気が一世を風靡しました。
その小説いま読んだら面白くもなんともないと思いますが・・・。
挽歌??
どんな小説でしょうか?タイトルも聞いたことありませんでした。
北海道旅行は楽しかったです。
何しろ初めてだったので。
でも釧路に行って、地方都市の経済が停滞することの恐ろしさの片鱗を味わいました。日本が少子化に向かい経済大国でもなくなっていくことの具体的現象の一つでしたが、このことはゆっくりまた記事にしたいと思います。