「浮世の画家」 カズオ・イシグロ 2022 12/05 ☆読書 2022年12月5日 「浮世の画家」 カズオ・イシグロ 戦中派の戦後のメンタリティの例として、戦後日本のナショナリズムの講義で出てきた小説。 カズオ・イシグロ初めて読みました。 ☆読書 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 明治・大正・昭和を伝える資料展 風力発電「ハマウィング」見学会 この記事を書いた人 diary 関連記事 夏休みに読んだ「ハリー・ポッター」感想記録 2022年8月17日 快読「ハリー・ポッター」菱田信彦著 感想|初心者でも楽しめた読書体験 2022年8月1日 「万葉集講義」上野 誠著 2022年7月16日 再来年の大河ドラマは紫式部?! 2022年5月13日 圓生の録音室 2022年2月28日 南条文雄「懐旧録」 2022年2月7日 「倭人・倭国伝全釈」 鳥越憲三郎著 2021年10月7日 この夏読んだ本 2021年8月24日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
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